divka ディウカ 2024SS 菊地亨器のご紹介

こんにちは。

ディウカ2024春夏アイテムと菊地亨さんの器が入荷いたしました。

・“BASICS” 30/1 UV Protection Jersey Top　23,100yen(inTax)

前から見ると一見シンプルなTシャツに見えますが、後ろはバルーンのように膨らんだボリュームのあるカッティングに。袖部分は脇を除きテレコ、裾部分にスリットとシンプルなトップスの中にもdivkaの世界観を体現した一枚です。繰り返しの洗濯でも縮みにくく、シワになりにくい生地を使用。UV加工も施してあり、お肌に優しい素材です。

・“BASICS” 30/1 UV Protection Jersey Oversized Top　24,200yen(inTax)

ゆったりとした体を包み込むようなオーバーサイズ・シルエットで着用する人の体型を選ばないプルオーバー。襟ぐりかた袖口まで続くテレコがデザインのアクセントに。ポンチョ感覚で着用していただけるアイテムです。

・Organic Cotton Washed Lawn Blouse　31,900yen(inTax)

こちらもゆったりとした体を包み込むようなオーバーサイズ・シルエットで着用する人の体型を選ばないプルオーバー。生地を最大限に活かすため、襟から袖口にかけて生地の耳をそのまま使用しています。細番手の100%オーガニック糸を使用し、播州にて高密度ブロードに仕上げているため、ハリがあり、表面のツヤを際立たせています。小さな洗い機で少量ずつ丁寧に揉み洗うことにより小じわを多く入れ、凹凸感を出しドライタッチの中にも柔らかさのある風合いに仕上がっています。後ろ身頃コンシールファスナーあき。

・Ry/Ny Washed Twill Top　37,400yen(inTax)

フロントの裾にゴムを入れ、膨らみを持ったギャザーが特徴的なショート丈のトップス。サイドは開放的に開いており、インナーとのレイヤリングを楽しんでいただけます。接触冷感のマットなツイル生地でサラッとした肌触り。

・“BASICS” Cotton Fleece Pullover　20,900yen(inTax)

部分的にテレコ生地で切り替えたジャージープルオーバー。後ろから前へ流れる切り替えと体を包むようなシルエットが特徴です。

・“window in the sky” Smooth Jersey Top　28,600yen(inTax)

立体裁断ならではのアシメトリーなカッティングが特徴のトップス。ハイネック気味の襟ぐりから生まれるドレープ感を楽しんでいただけます。

・“window in the sky” Smooth Jersey Tunic　35,200yen(inTax)

非常にゆったりとしており、身体を包み込むようなシルエットのチュニック。後身頃の裾、左右にタックが入っています。上記2点はパリ、マレ地区の窓から見た光景をスケッチを元に製作したオリジナルプリント。京都の歴史ある染工場にて５版のシルクスクリーンを使い、リネン100％のビエラに捺染しました。60/1綿モダールの混紡糸を使用して、遠州で編み上げた上質なスムース生地を使用しています。

・Organic Cotton Washed Lawn Drape Dress　42,900yen(inTax)

円形状に縫い合わせることで生まれた前中心から生まれるドレープが特徴的なワンピース。

菊地亨 (きくちとおる)
茨城県笠間市で作陶する菊地亨さん。
素焼き、炭化燃成、上絵をした後の焼き、と三回焼くことによって醸し出される土と色の存在感は見れば見るほど味わい深く、決まった重さの土を手に取り赴くままに形作られるリズミカルなフォルムはどれも一点物。
力強さと繊細さが凝縮された器たちです。
即興的に轆轤で形づくる菊地さん作品はすべて色、形がちがいます。

・菊地亨鉢　3,300yen(inTax)